
例文
●●さん、初めまして!
■■(地域)で■■(仕事・業種)をしている■■です!
プロフィールを読んで、ちょっと気になったのでメッセージしました^^
●●さんは音楽好きなんですね。
僕も音楽が好きで、最近のお気に入りアーティストは▲▲▲▲です♪
◆◆◆(曲名)なんて何度聞いたかわかりません(笑)
●●さんは、特に誰が好きですか?
特にオススメの曲があったらぜひ教えて欲しいです♪
あ、それに×××にも詳しいんですね!
僕も×××に興味はあるけど、まだ手を出していないので、ぜひ色々と魅力とかコツとか聞きいてみたいですよ!
●●さんとは興味が合いそうなので仲良くなれたら嬉しいです!お返事お待ちしてます^^
これの●●や■■の所をメールを出す女の子に合わせて変更しながら使っています。
どうです?結構シンプルじゃないですか?
でも、高い頻度で返信がきます。
では、気をつけるべき3つのポイントを解説していきます。
ポイント1 【2回】は女の子をの名前を呼びかけよう!
まずは、これですね。 「●●さん、はじめまして!」みたいな感じで女の子の名前を【2回以上】は使いましょう。 何故かというと、これでコピーしている感じを消し、さらに親しみを演出できるからです! 出会い系サイトで女の子と仲良くなるなら必須の基本テクニックなので、是非実践しましょう♪ 書き出しに入れるのは、ビジネスでも普通にあるので、マナーみたいなものですが、文中でも何度か使うのがポイントです。 意識として、本当に「話しかけている」ように文章を書いていくと良いですよ。ポイント2 自己紹介は簡潔に
初めてのメッセージであっても、自己紹介は短めでOKです。 怒らないで聞き入れて欲しいのですが、【最初のメールの時なんて、相手の女の子はアナタに興味なんかありません!】 間違いなく「誰だこいつ?」って思われてますからね(^^; そんな興味ない女の子にアナタの自己紹介を長々としても意味ありません。 考えてみてください。話し相手がずーっと一方的に自己アピールしてきたらどう思いますか?しかも、全く興味のない人が。 はい、「うぜー早く消えろ」なんて思ってしまいますね。 なので、簡潔に済ませてしまって良いのです。 せいぜい、住んでる場所と職業くらいでしょう。「近くに住んでるんだ。しっかり仕事してるんだ。」と分かってもらえれば十分です。 むしろ、書くべきは相手の女の子に【共感】をすることです。 そこで、次のポイントになります。ポイント3 女の子のプロフィールから【共感】を探す!+「質問」
これが一番の核となるテクニックです! 女性は心理的に「共感」…つまり「話を聞いて欲しい」のです。 心理学の本など読めば必ず書いてありますね。 なので、出会い系サイトでもぜひ活用していきましょう。 では、具体的にどうするのかというと、次の流れを作る感じです。
■■■が好きなんだ!
僕もなんですよ~(^^)
一番、単純な形はこれですが、もうちょっと発展させてみます。
例えば、女の子のプロフィールを確認したら音楽好きであったならば
●●さんは音楽好きみたいですね♪
僕も音楽が好きで、最近のお気に入りアーティストは▲▲▲▲です!
●●さんは、特に誰が好きですか?お気に入りの曲は?
女の子に【共感】しつつ、返信しやすいように【質問】もするわけです。
こうすることで、「興味が一緒で、話を聞いてくれそう」と心理的に好きな事をしてあげれるのです。
また、【質問】を書くことで、女の子も返信しやすいので(質問の答えを書けますからね)、これも返信率アップの秘訣です。
難しいことはなく、女の子のプロフィールを見れば、趣味や好きなことが必ず書いてあるので、【共感】と【質問】を書くことは難しくないはずです。(共通の趣味がない場合も、やり方次第でなんとかできます。)
まとめ
1.名前を呼びかける。
2.自己紹介は短くする。
3.【共感】と【質問】の入った文章を作る。
たった、この3つのポイントを守るだけで、最初のメールへの返信率は格段にあがります。
正直、僕が作った例題の一部をあなた風に直すだけで使えるので、ちゃちゃっと作ってどんどんメールを出していきましょう!
メールを出した分だけの実りは必ずあるので、頑張りましょうね(・∀・)ノ
また、このようなメールをポンポン投げていけば、出会いを簡単に作れる出会い系サイト・アプリのおすすめをいくつか紹介しておきますので、参考にどうぞ!